今日勉強したことを備忘録代わりにまとめてみました。

金属にも色々な種類がありますが、私の会社の主力商品は超硬合金、別名タングステンカーバイトと呼ばれる金属です。
ダイヤモンドの次に硬いと言われる合金で、主にコバルトとタングステンで構成されています。

タングステンは日本には存在しない材料で、レアメタルの一つ。希少価値が高い金属です。
主な輸入先は中国で、世界におけるタングステンの90%は中国に埋蔵されていると言われています。

中国はその価値を熟知していて、突然売り控えをしたりするので、国内でのタングステン価格は上がる一方。
中国というお国柄もあって将来どうなるかわかりません。

しかし日本の製造業界はタングステンが無ければ成立しませんので、各社対応に追われているのが現状です。